痩身エステの歴史

エステと聞くと、つい最近できたもので歴史は浅いと思っている方も多いのではないでしょうか。
実は歴史はとても古く、紀元前には既に美を意識した施術が行われていたようです。
平安時代になると、貴族の女性は脱毛を行っていたとも言われています。

 

痩身エステの歴史もとても古く、発祥の地はインドやヨーロッパと言われています。
インドでは現在でも有名なアーユルヴェーダというエステが古来から行われており、老廃物を排出して痩せることができる施術として行われていました。

 

エステサロンという形で広がったのは、19世紀頃にヘレナ・ルビンシュタインがオーストラリアのメルボルンで「ヴァレーズ」というサロンを設立し、その後世界中に伝わりました。

 

日本でエステが誕生したのは、明治時代にまでさかのぼります。
当時は贅沢なサービスのため、貴族やお金持ちしか使うことができなかったようです。
近代的なエステサロンとしては「シバヤマ美容室」が最初であると知られています。
ここでは、フェイスマッサージが評判となり、男性向けの理髪店だったのですが、女性も通うようになったそうです。

 

日本で一般的に普及したのは、1970年代になってからです。
現在では、老若男女問わず利用人数も増え、気軽に通えるものとして普及しています。
このように、歴史はとても古く昔から美を意識した施術は行われていたことがわかります。
昔に比べると現在は技術も確実に進化をとげ、より効果のある施術を行ってもらえるようになりました。